高木さんがJ-POP歌うのズルくない?

親愛なる高木さん(および西片くん)のことが大好きなみなさま。
息してますか?
自分自身はもちろん、テレビやディスプレイなど各種モニターは無事ですか?
リモコンなど投げつけてはいませんか?
言うまでもなく年明けから始まったからかい上手の高木さんのアニメの話です。
うわーBlu-rayのパッケージがまた可愛いなこれ…

アニメっょぃ(語彙力)

冒頭でなんとなく煽ってみましたが、原作を何度も読んですでに悶えつくした身には大したことはありません。
色がついて動きがついて声がついた程度では。
観ててもせいぜい呼吸が辛くなるのが関の山というところですよハハ。
まじであのシーンとかあのシーンとかアニメでやられたら発狂しかねない
ちなみに今、雪の降る夜に部屋で一人凍えながらこの記事を書いています。
この一文を書いた瞬間に体感温度がさらに下がりました。

まあ冗談はこれくらいにして、いや、実際良いアニメ化だと思うんですよ。
作画も声優陣の熱演も非常に好感が持てます。
あまりに良い出来すぎて、まあまあ人には見せられない顔をしながら楽しく鑑賞しています。
つまり原作を読んでいるときと何も変わらないので大丈夫です(大丈夫とは)
でもアニメを観ていて一番大きな声が出た瞬間は、本編ではありません。
第一話のラスト。
エンディングが流れた瞬間です。
それはもうよく通る大きな声が出ました。
「ハアアアアァァァ????!!!!」くらい出ました。
前述のとおり独り暮らしの寒い部屋でです。
いや、強い。
高木さんが歌うキュートでキャッチーなJ-POPは強すぎる。
反則も反則、ズルですよあんなの。
曲がいいだけで、歌詞の主人公がどことなく高木さんを思わせるような雰囲気の子なのがまた。
そもそも気まぐれロマンティックなんてタイトル、もう高木さんのためにあるようなもんじゃあないですか。
そしてYoutubeで何回も再生して2話のエンディングも観てもうさすがに慣れたよハハハいい曲だよねと油断したところでの第3話エンディング。
これがテレビから流れることで私は死にます。
世代直撃すぎるんだよこの曲は・・・
この曲はそりゃもう同世代であれば誰しもがカラオケで歌ったわけですよ!
文化祭の打ち上げでちょっと気になるあの子とサビをハモったわけなんですよ!!!
だからお願い僕に下のパートを歌わせてくれないか高木さん君が好きだから!!!!
※注:「文化祭~」のくだりの記憶はねつ造されたものです
とまあ軽く取り乱す程度には刺さってしまったわけでして(軽く?)
その後には高木さんを演じる高橋李依さんによるJ-POPカバー曲集が発売されることがアナウンスされ、以降のエンディングもまったく油断できないことが約束されました。
しかし冷静になってみれば、なぜJ-POPを歌っただけでここまで心を乱されるというのか。
いくら知っている曲、世代直撃の曲とはいえ刺さりすぎでは?
ということでその理由を少しばかり真面目に考えてみたところ、そういえば近い体験をしたことがあったのを思い出しました。
アイドルマスターシンデレラガールズ、通称「デレマス」のCDです。
もはや中居くんがゲームのCMに出るくらいのビッグコンテンツですが、そんなデレマスのCDのなかにjewelries!とよばれるシリーズがあります。
詳細はこのあたりの記事が詳しいですかね。
CINDERELLA MASTER jewelries! – ニコ百
要はデレマスのアイドルたちが、プロデューサー(ファンのこと)の選んだ曲のカバーを歌うんです。
このシリーズ中々に罪深くて、架空の存在であるキャラクターたちが既存のヒット曲を歌うのって、めちゃくちゃ実在性を感じる効果を持っていてヤバいんですね。
特に楽曲とキャラクターががっつりはまった時がものすごい効果を出します。
中でも個人的にすごいと思っているのが、小日向美穂ちゃんというアイドルが歌う槇原敬之さんの「遠く遠く」という曲。
90年代を代表する名曲も名曲なんですが、これを美穂ちゃんが歌うことの意味がとても強い。
この曲は、槇原さんが歌手として売れるかどうか周囲も自分自身も不安な中、遠く離れた故郷の人たちにしっかりやっているところをみせたいという決意表明のような心情をつづった曲。
一方の小日向美穂ちゃんは、何かと緊張しがち、恥ずかしがりで地元熊本を愛するアイドル。
つまりアイドルになるためにはるばる九州から上京してきた子です。
20180201miho
手前の子が美穂ちゃんで、これは限定SSRで、僕は引けていない
地元である熊本には誇りを持ちつつ、アイドルを目指して上京してきた。
そんな子に「同窓会の案内状 欠席に丸を付けた」なんて可愛く歌われたら、それはもう泣いちゃうじゃないですか。
Pは泣くんです。
アイドルのキャラクター性と、歌の持つストーリー性ががっつり結びついてえらいエモいことになるんですよ。
これは名プロデュースですよ。
なんていい企画なんだ!!(涙)
何の話だっけ?
そうそう、要は高木さんのエンディングもそういうことだと思うんですね。
どんなにいい曲でも歌詞を最初の一回ですべて理解するのって難しいですけど、元々知っている曲で、しかもキャラクターとの親和性が高いと、エモさが劇的に上がっていくという。
特に歌詞を口ずさめるほど耳になじんでいる曲であれば、キャラクター性を結びつけやすい分、即効性があって強いということです。
気まぐれロマンティックは2番の歌詞の方が高木さん的な意味ではさらに強いんですけど、そっちじゃなくて本当に良かった。
ちなみにその気まぐれロマンティックについては他でもない、jewelries!シリーズでもカバーされた曲。
しかも歌っているのはデレマスの中心的存在である島村卯月という子で、つまりデレマスPはあのエンディングを見ていろんな意味で発狂していたはずです。
僕はしました。ええ。
まあこれといったオチも用意してないんですけど、とにかくアニメがよくて曲がいいということなんですよ(雑なまとめ)
次の月曜日が楽しみだなー今度はなんの曲が来るんだろうなー(口から垂れ流しながら)
からかい上手の高木さん 1 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)
山本 崇一朗
小学館 (2014-06-12)
売り上げランキング: 717
からかい上手の高木さん 8 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
山本 崇一朗
小学館 (2018-02-09)
売り上げランキング: 85
せっかくなので本文で取り上げたjewelriesのCDも貼っておく。

THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Cute jewelries! 001
島村卯月(CV:大橋彩香) 小日向美穂(CV:津田美波) 安部菜々 (CV:三宅麻理恵) 双葉杏(CV:五十嵐裕美) 前川みく(CV:高森奈津美)
日本コロムビア (2013-10-09)
売り上げランキング: 5,321
あ、そうそう。
アニメ本編にもちょいちょい挟まれてる高木さんスピンオフのあしたは土曜日のエピソードもいい味出してますよねー。
個性豊かな三人娘が可愛い。
高木さん好きでまたこちらが未読の方はぜひぜひ。
あしたは土曜日 春・夏 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
山本 崇一朗
小学館 (2015-12-11)
売り上げランキング: 12,681
あしたは土曜日 秋・冬 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
山本 崇一朗
小学館 (2016-02-12)
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