メイドインアビス44話感想「干渉器と悠遠の文字と目の奥」

メイドインアビスの新年一発目更新きましたね。
待ちに待った44話です。
http://mangalifewin.takeshobo.co.jp/rensai/madeinabyss/
ちなみにうちのブログの新年一発目はこちらね。
みんな魔女が下す鉄槌読んでアンケート送ろうね(宣伝)
前回の更新がいつだったか見てみたら…もう2か月も経ってるじゃあないっすか。
しかもその時の感想記事振り返ってみたら

アニメ終了から1か月、前話の更新からなんと4か月もの間が空いていましたね。。。

とか言ってるから、この半年で2話しか更新されなかったのか…

そんなわけで待望の更新にメイドインアビスファンが殺到し、しかも同じタイミングでアニメが大反響のクソ大人気マンガの最新話がアップされ、さらにアクセスが大集中して見事にまんがライフWINのサーバーが死亡。

2018011400
この有様

これもあって更新当日に感想記事が書けなくて投稿が遅くなりました(という言い訳)

さてさて本編感想いってみましょう。
囚われのナナチとミーティ?はどうなったのか!!?

「干渉器」

ナナチでてこないやんけ。
それどころか新しい登場人物やら設定やら盛りだくさんで結局のところ「はよ続き読ませて」状態で変わらなくてもうこれだからこのマンガは!!
んで、早速ですけど冒頭は前回の続きでレグとでっかい人のパートです。
しかし例のでっかい人強い!
原生生物相手に全く動じません。
そして例のでっかい人は自らを干渉器であると称しました。
2018011401
ショウロウ層といういい方も気になりますが、それよりなにより干渉器について。
ではなくですね。
一般的に「器」の字は、「機」と比べると仕組みが簡単なものに対して使われますが、あんな強いロボットが簡単なものか!
つまりこの字が使われたのはうつわとしての意味合いが強そうです。
見て触れて知り集める。
それってつまり、行動原理としては探窟家のそれと変わらないようにも思えます。
つまり、人間には過酷な探窟家の作業を行わせるためのロボットとして、各層に派遣したと考えるのが自然でしょうか。
創ったのが誰なのかは明かされていませんが、オースの研究者だったり他の白笛の可能性もあるかもしれません。
そういえば他の層の干渉器とは連絡がつかない状態とのことですが、一体どうしてしまったのか。
(干渉器同士で連絡手段があるということもまた一つ注目すべき点)
・・・ん?
2018011402
『少年型』って・・・
オイオイ、もしかしてまたあんたなのか黎明卿・・・
「少年型」という言い方をしているということは、他の干渉器のことを知っている可能性が高いですし、レグをあっという間に分解するくらいなのですでにほかの皆さんもバラされている・・・?
あとは黎明卿自身が干渉器の製作者である可能性も考えたんですけど、ボ卿はどっちかというと化学とか生物学系統な気がするので違うかなーと。
なんとなくボ卿のセンスとは違う気がしますし。
ロボットみたいな物理系はまた別の第一人者がいるのかもしれませんね。
少し話を戻して、尻穴毛詰生物(「先触れの獣」が正式名称みたいですね)やら例の不穏な書置きもやはりファプタの所業だったことが明らかになりました。
ファプタがレグが本当に「ファプタのレグ」かどうかを試すためだったとのことですが、そもそも干渉器とファプタが同行している理由はなんなのか?
うーん分かったことが増えた分、わからないことも増えていく・・・

ビヨンドグリフについて

リコとマアアさんはレグとナナチを探す途中で「成れ果て食堂」を訪れます。
今回のサブタイトルですね。
ここでもまた新しい出会いが。
まずは一人目、食堂のおばちゃん。
かわいい。
2018011403
というか睾丸焼きて。
何の睾丸なのかわかんないのがあれですけど、あれだ、白子みたいなもんだと思えばいいんだよ、何のかわかんないけど。
そしてワチというのは名前なのか一人称なのか。
このおばちゃん、言葉の通じないこの村において貴重な共通語話者です。
ワチさん(と一旦は呼ぶことにします)のおかげで悠遠の文字(ビヨンドグリフ)も少しわかるようになってきました。
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「シュカエイギィツゴッシュソス」が今のリコさんに必要な言葉なのはわかるけど、日本語訳の字面が強くて笑う。
せっかくなので村の言葉の文法について少し考えてみましょう。
ざっくり文章の作りを眺めてみるとSVO的な英語の文法に近いんですかね。
コブチャッキュウ ジンシーツファッフ(君はロボとふわふわを知っているか)
ラホッチュソス ジンシーツファッフ(ロボ及びふわふわを求めています)
だと、「ジンシーツファッフ」がロボとふわふわになるはずなので、それぞれ
Do you know the robot and fuwafuwa?
I want the robot and fuwafuwa.
みたいな?
一方で一文字で複数の意味を持つ、つまり表意文字という特徴はまさに漢字にそっくり。
つまり成れ果て村の言語は英語というよりはむしろ中国語に近い感じでしょうか。
だとすれば五十音に対応しているネザーグリフの祖先という意味では納得がいきます。
漢字→カナ文字という流れに限りなく近いですし。
だからといって何が解読できるわけでもないですけど、ここまで考えられているのだとしたらつくし先生の言語づくりの感覚に恐れ入るのみです。

ワズキャンめっちゃフランク

そしてそして、成れ果て村を作った三賢のうち二人目が出てきましたねえ。
※べラフはまだ名前だけですが、43話最後のコマのあの長い人である可能性が濃厚と勝手に思ってます。
しかしまあワズキャンさんだいぶウェーイしてていい感じですよね。
見た目の仰々しさとのギャップがすごい。
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イエーーーーイ
実はちょっと振り返ると、実は42話でマジカジャが村の説明するときに姿だけ出てきてたりします。
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あ、右上に
ほんと飯食ってイエーーーーイしただけなので結局どういう人物なのかよくわからないままでしたが、唯一の情報としてはやはりその匂い。
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お日様の匂いの人しょっちゅう出てきますけど、それってすなわち太陽。
ファプタもそうでしたが、お日様の匂いの人はこの村では位や価値が高いものとして扱われている印象です。
もう二度と人として地上には帰れない六層において、太陽を連想させるお日様の匂いはある種ステータスとして認められているのかもしれません。
イエーーーーイ・・・太陽・・・サンシャインワズキャン・・・

村の秘密

終盤ではリコとマアアさんは食堂のおばちゃんに教えてもらった村の外れ、目の奥(ドグーブ)に向かいます。
ここは村の住民は本能的に近づけない一方で、村の秘密が眠っているといいます。
三賢が作った村の構造や精算に関する謎がここにあるということなんでしょうか。
実際に精算のときの黒い者たちが床を埋めているような場所です。
そして最後のコマで登場したこの人物。
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誰よ
また登場人物増えたよもうどうすんだよこれ。
しかもこれはいったいどういう状態なのか。
この人物からいくつも伸びた線は、精算の仕組みと結びついているようにも見えます。
村の仕組みを制御しているのか、それとも仕組みのために利用されているのか。
いよいよ村のダークな部分が濃くなってきました。

早く次の話をラホッス

しかし村に入ってからのエピソードはこれまでとはかなり対照的ですよねえ。
今まではリコとレグ、合流してからはナナチの3人チームでどうやって困難を切り抜けていくかでしたけど、最近は3人それぞれのソロ活動状態が続いてます。
ナナチはあっという間に活動停止状態なので何とも言えませんが、それでもレグはそろそろ村に近づいてきたので、合流はもうすぐな気配です。
更新がいつになるかわかりませんが、次辺りの話はぼちぼち暗くなりそうな気配・・・
心して待ちましょう。

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