月別: 2016年12月

「メイドインアビス」と「アリスと蔵六」の話

メイドインアビスがアニメ化!!!!

2016年は個人的にもいいことがたくさんあって、とても良い年だったなあと振り返り始めた矢先にこのニュースですよ。
しかしまあ、とにかくこのマンガが面白いのだと周りに布教し続けてきましたが、いよいよ来てしまいましたね。
気持ちとしてはうれしいのと同時に果たしてこの作品を地上波で放映しても大丈夫なのか?!という不安がものすごい。
アニメ公式ページのコメントを見る限り、絵コンテ時点でつくし卿ご自身のお墨付きですからもう期待と不安が入り混じった思いですよ。
もちろんいい意味での不安ね!

監督は「描かれている事はやるよ」と仰ってくれました。
険しきを冒すとはこのことかと驚きましたが、
本当に凄い質の絵コンテが上がってきています。

さて、アニメ化の発表とほぼ時を同じくして単行本最新刊であるところの5巻が発売されました。
メイドインアビス 5 (バンブーコミックス)
つくしあきひと
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今回の表紙の味わい深さときたら・・・ちょっと言葉になりません。
この光の淡さ加減、きっとプルシュカの中での「夜明け」のイメージなんだろうなぁーとか妄想してみる。
だって裏表紙には・・・
そんなわけでメイドインアビス5巻の内容についてはすでにさんざっぱら語ったので、今回の記事はタイトル通り別のマンガ「アリスと蔵六」という作品についてです。
アリスと蔵六 1 (リュウコミックス)
今井哲也
徳間書店 (2013-03-30)
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背すじをピン!と8巻感想「リオ先輩無双」

合併号で月曜日にジャンプが読めないといよいよ年末って感じですね!
あぁ~背すピンの続きが気になるんじゃぁ~・・・
さて、今月頭に背すじをピン!との8巻が発売されました。
いやー連載中もこの辺りは激熱地帯だったんだけど、まとめ読みするとなおのことアツい!!
話としては7巻にひきつづき全国大会スタンダードの真っただ中。
残念ながら二次予選で敗退してしまった一年生組(+八巻パイセン)も見守る中、部長ペアが長年のライバルたちと共に準決勝そして決勝に挑みます。
本当にここまでの流れが激烈アツかったんだよ・・・!
ちなみにこの巻の続きが、ちょうど以前このブログでも記事にした回ですね。
前回の背すピン記事はこちら → http://wp.me/p7S52o-xF
ということで早速8巻の良かったところを振り返っていきましょう。

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なんでもいいから「放課後のプレアデス」をとにかく観てほしい

ニコ生で放課後のプレアデスの一挙放送を見たんですよ。
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今更なんですよ。正直。
TV版は去年の放映だし、もう2016年もあと少しで終わるんだよ。
でもね、BD-BOXが発売された直後である今こそ声を大にしていいたい。
この作品は過小評価されすぎていると。
マジでこれ読んだ人みんな円盤買え。
いや、まあさすがに円盤はあれとしても
ニコニコのアニメチャンネルはじめ各種動画配信サービスでもやってるから見てマジで。
もうとにかくね、全話一気に見て昂ってしまったんだよ。
なにあれ。名作じゃないっすか。
元々ね、主人公の中の人が高森奈津美)だっていうそれだけでTV放映当時から気にはなってたんですよ。
でもなんとなく「自動車メーカーのスバルの宣伝アニメ」っていうくらいの認識だったから食指が伸びず。
放映中もそこまで話題にならなかったので結局追わずに終わってしまったんですわ。
でも最近になってtwitter等であのアニメを絶賛する声が届いてきたので、興味が再燃して。
ちょうど今年はアニメ映画をいっぱい見たこともあってとてもアニメ見るモードになっていたところにちょうど先述の一挙放送がおあつらえ向きにあったわけで、これ幸いと観たわけですね。
ごめんなさいスバルそしてガイナックス。完全に舐めてました。
青春SFジュブナイルアニメの傑作ですよこれは。
話題性は全然違うけど、2010年代の「涼宮ハルヒ」といってもいいと思ったよ俺は。

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「この世界の片隅に」についてもうだらだらと垂れ流すだけの記事

感想第三弾。
まだ書くか!って感じですが、3回の鑑賞を経て少し時間がたち、いろんなインタビュー記事や考察感想を読み、いろいろと思うところがあったので再び筆を執りました。
今回は思いつくままにいつも以上に雑多な感じでお届けします。

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デビュー15周年記念!ミステリー作家「米澤穂信」特集

普段は読書といえばもれなくマンガであるところのワタクシですが、たまには活字も読むことがあります。
それはもちろんマンガに比べれば本当にたまにくらいの感じですし、活字といってもラノベの割合のほうが多いくらいですが。
そんな自分でも、ハードカバーの単行本も迷わず購入しているのが、近年様々なミステリーのランキングでも常に上位入りするミステリー作家、米澤穂信です。
なんだか知った風に紹介していますが、自分は氷菓の京アニ制作によるアニメで知った口です。
ええ、そりゃミーハーなおたくですから。

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